2009年9月24日木曜日

公務員 国税専門官試験科目

国税専門官の試験科目についてです。

受験資格は大卒程度。
仕事は主に各地方の国税局や税務署で働く国家公務員で
やりがいはあるが仕事内容は非常にハードとも聞きますね。
内定をもらって働き出したら
2回ほど埼玉県の研修センターで
泊り込みで研修を受けるとかなんとか・・・
そして簿記2級の資格を取ったりとかするようです。

でもそれだけ勉強した人間が集まる仕事環境ということは
非常に人間的にも成長できる仕事環境といえるのでは???

試験についての受験資格・採用情報・仕事内容など詳しくは
毎度おなじみ公務員試験採用情報ナビと人事院まで。


国税専門官 教養試験

   必修(25問)・・・時事、判断数理、数的推理、空間判断、資料解釈、文章理解
   選択(30問中20問)・・・自然科学、人文科学、社会科学


国税専門官 専門試験(多肢選択肢)

   必修(2科目)・・・民法・商法、会計学
   選択(9科目中4科目)・・・憲法・行政法、経済学、財政学、経営学、
               政治学・社会学・社会事情、英語、商業英語、
               情報数学、情報工学


国税専門官 専門試験(記述式)

   (次から1科目)憲法、民法、経済学、会計学、社会学


一次試験は教養試験と専門試験(多肢選択肢)と専門試験(記述式)、
二次試験は面接試験と身体検査です。

全体で6割ちょっと取れば、合格すると思います。


国税専門官は一次試験合格後、
一次試験を受験した地域で説明会を聞きに行かないといけません。

その後に二次試験があるのですが
国税専門官はその地域の国税局が面接をしてくれるので
官庁訪問的なものはないのではないかと思います。

そして、二次試験合格して内定もらったけど
採用してもらえないってことはないんじゃないかと思います。

仕事内容については、映画『マルサの女』を・・・

国家一種試験科目
国家二種試験科目
国家三種試験科目
労働基準監督官試験科目
国税専門官試験科目公務員合格に向けての勉強方法


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2009年9月21日月曜日

公務員 国家二種試験科目

昨日の一種試験科目に引き続き
今回は二種の試験科目につきまして。

受験資格は大卒程度です。
前回と同じように、行政区分以外は専門性が高いものなので
詳しく試験科目を知りたい方、詳しい問題数を知りたい方は
国家公務員試験採用情報ナビや人事院を御覧ください。
受験資格・募集要項・採用情報も国家公務員試験採用情報ナビや人事院で。


国家二種 教養試験

   必修(25問)・・・時事、判断数理、数的推理、空間判断、資料解釈、文章理解
   選択(30問中20問)・・・自然科学、人文科学、社会科学


国家二種 専門試験(多肢選択肢)

   行政・・・(1科目5問あり、次から40問となる8科目を選択)
              政治学、行政学、憲法、行政法、
              民法(総則および物権)、民法(債権、親族及び相続)、
              マクロ経済、ミクロ経済、
              財政学・経済事情、経営学、国際関係、
              社会学、心理学、教育学、英語(基礎)、英語(一般)

   物 理・・・・・・・・必修30問、選択10問(20問から選択)

   電気・電子・情報・・・必修13問、選択27問(37問から選択)

   機 械・・・・・・・・必修45問

   土 木・・・・・・・・必修45問

   建 築・・・・・・・・必修40問

   化 学・・・・・・・・選択4題(8題から選択)

   資 源 工 学・・・・必修45問

   農 学・・・・・・・・必修50問

   農 業 土 木・・・・必修50問

   林 業・・・・・・・・必修50問


国家二種 専門試験(記述式)

   行政・・・・・・・・・行政に関する小論文

   物 理・・・・・・・・物理に関する領域から1題

   電気・電子・情報・・・電気・電子・通信・情報工学に関する領域から1題

   機 械・・・・・・・・機械工学に関する領域から1題

   土 木・・・・・・・・土木工学に関する領域から1題

   建 築・・・・・・・・建築設計製図1題

   化 学・・・・・・・・化学に関する領域から1題

   資 源 工 学・・・・資源工学に関する領域から1題

   農 学・・・・・・・・農学に関する領域から1題

   農 業 土 木・・・・農業土木に関する領域から1題

   林 業・・・・・・・・林業に関する領域から1題


一次試験は教養試験と専門試験(多肢選択肢)と専門試験(記述式)、
二次試験は面接試験です。

行政系であれば地区によって違いがありますが、
全体の6割くらい取れれば、だいたい合格すると思います。

ちなみに、
出願の時にどの地区で一次試験を受験するのかを選んで出願しますが、
その一次試験受験地が官庁訪問で行ける地方の官庁訪問の地区になります。


国家一種と同様に、
これとは別に一次試験後には官庁訪問に行く必要がありまして
官庁(法務省や財務省など)に面接に行って、
自分が働きたい省庁において内定をもらわなければなりません。

合格しても内定が無ければ採用にはなりませんし、
内定をもらっても不合格なら採用になりません。

国家一種と違って、
この段階で、霞ヶ関で働きたい人は霞ヶ関の省庁に訪問に行き、
地方で働きたい人はその地方の省庁に訪問に行きます。
地方の省庁の訪問については、国家二種の一次試験当日に
詳細が書かれたプリントをもらうことになります。

さらにもう一つ国家一種と違うところとして、
合格して内定をもらっていても、
試験の点数が低ければ採用しないなんてことは
ほとんどないようです。

個人的には受験に際しては国家一種より複雑な感じですが、
合格して内定があれば採用になる、というのはありがたいですね。

実際に願書を請求するか、
国家公務員試験採用情報ナビで募集要項を見てみると
より具体的な情報が手に入るので、ぜひ見てみてください。

国家一種試験科目
国家三種試験科目
国税専門官試験科目
労働基準監督官試験科目
国家二種試験科目((公務員合格に向けての勉強方法



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2009年9月20日日曜日

公務員 国家一種試験科目

大卒程度の国家一種の試験科目で
どんな科目があるのかについて書いてみます。

受験資格は大学卒業程度。
行政、法律、経済以外の区分は専門性が高いものなので
詳しく試験科目を知りたい方、詳しい問題数を知りたい方は
国家公務員試験採用情報ナビと人事院を御覧ください。
募集要項・採用情報も国家公務員試験採用情報ナビと人事院で。


国家一種 教養試験

   必修(25問)・・・時事、判断数理、数的推理、空間判断、資料解釈、文章理解
   選択(30問中20問)・・・自然科学、人文科学、社会科学


国家一種 専門試験(多肢選択肢)

   行政→必修(40問)・・・政治学、国際関係、憲法、行政法、
              民法、経済学、財政学
      選択(30問中10問)・・・政治学と行政学、行政学と経済政策、
                 国際関係と国際法

   法律→必修(40問)・・・憲法、行政法、民法、経済学、財政学
      選択(30問中10問)・・・商法、刑法、労働法、国際法

   経済→必修(40問)・・・経済理論、財政学、経済政策、
              経済事情、憲法、民法
      選択(30問中10問)・・・経済史、経済事情、国際経済学、
                 統計学、計量統計学、経営学

   人間科学Ⅰ(心理系)

   人間科学Ⅱ(教育・福祉・社会系)

   理工Ⅰ(一般工学系)

   理工Ⅱ(数理科学系)

   理工Ⅲ(物理・地球科学系)

   理工Ⅳ(化学・生物・薬学系)

   農学Ⅰ(農業化学系)

   農学Ⅱ(農業工学系)

   農学Ⅲ(森林・自然環境系)

   農学Ⅳ(水産系)


国家一種 専門試験(記述式)

   行政・・・(次から3題)政治学、行政学、憲法、国際関係、公共政策

   法律・・・(次から3題)憲法、行政法、民法、国際法、公共政策

   経済・・・経済理論、(次から2題)財政学、経済政策、公共政策

   人間科学Ⅰ(心理系)

   人間科学Ⅱ(教育・福祉・社会系)

   理工Ⅰ(一般工学系)

   理工Ⅱ(数理科学系)

   理工Ⅲ(物理・地球科学系)

   理工Ⅳ(化学・生物・薬学系)

   農学Ⅰ(農業化学系)

   農学Ⅱ(農業工学系)

   農学Ⅲ(森林・自然環境系)

   農学Ⅳ(水産系)


一次試験は教養試験と専門試験(多肢選択肢)、
二次試験は専門試験(記述式)と面接試験です。

基本的には全部の平均で6割くらい取れれば、まぁ合格すると思います。


ですがこれとは別に一次試験後には官庁訪問がありまして
官庁(法務省や財務省など)に面接に行って、
自分が働きたい省庁において内定をもらわなければなりません。

合格しても内定が無ければ採用にはなりませんし、
内定をもらっても不合格なら採用になりません。

また、合格して内定をもらっていても、
試験の点数が低ければ採用とならないこともあります。

結果的に、全体で7割ちょっととる必要があるのではないかと。

複雑ですね(^^;)

国家二種試験科目
国家三種試験科目
国税専門官試験科目
労働基準監督官試験科目


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2009年9月16日水曜日

公務員 試験について

公務員の第一弾としてどんな試験があるのか
そんなことから書き始めてみます。


まず国家公務員地方公務員
この2つに分ける感じです。

国家公務員は基本的には一種二種三種に分かれていて
一種は大学卒業程度の年齢以上の人が受験できて主に東京の霞ヶ関で勤務です。
もちろん転勤ありありです。
先輩とかで北海道や海外に今いる人なんかもいます。
財務省や外務省といった省庁の官僚と呼ばれる人たちですね。

二種は大学卒業程度の年齢以上の人が受験できて東京の霞ヶ関に勤務か地方勤務です。
たとえば国家二種の試験を九州地区で受験したとします。
一次試験合格したら、霞ヶ関の財務省で働くか九州地区の財務省で働くか選んで二次試験を受ける。
そんな感じですかね。
霞ヶ関で内定もらえば国家一種で合格した人と同じ職場で働いて
九州地区で内定もらえば九州内の財務省で働くことになると思います。

三種は高校卒業程度の年齢の人が受験できて
勤務地は二種と同じだったかな?

もともと地方公務員を目指していたので
国家公務員はあまり調べてないですが・・・良いですよね(^^;)

詳しくは人事院を見てください☆


地方公務員は各自治体で実施されていて
県庁や市役所で勤務することになります。

各自治体を調べたらいろいろ乗ってます。


この他にも
全国の国税局で働く国税専門官(国家公務員)や、国立大学法人等職員があります。

国税専門官は映画の『マルサの女』(ちょっと昔ですが・・・)を見ると
仕事内容のイメージが付くって言われますね。
国税庁

国立大学法人等職員
国立の大学や高専の運営や事務をする仕事です。
国立大学協会

まだまだ裁判所事務官とかあるんですが
受験してないのでよく分からないです(><)


とにかくこんな感じです^^
いろいろあるんでリンク先見てみてくださいな☆


公務員試験の種類について(公務員合格に向けての勉強法)



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2009年9月15日火曜日

公務員

今朝書いたようにFPの試験が一段落ついたので
FPの勉強がとりあえず落ち着きました^^


そこで何について書こうか考えたのですが・・・
公務員についてなんてどうかと思って
書いてみることにしました☆

もう試験は終わったので
今まで自分が使ってきた参考書や勉強方法について
自分なりに思い出しながら書いていこうかなと思います^^

自分なりに書くことにしますので
専門とかについて間違った記述があっても
優しい目で見守ってくださいな(笑)
経済は国家一種でも合格もらったんで少しはまともなこと書けると思いますが
法律は苦手だったんで特に不安が・・・

まぁ書いてみようかと思います♪

何か情報・苦情などあればお願いします☆


では乞うご期待~


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FP試験

しばらく日記を休んでおりました^^

といいますのも
昨日は2級FP技能士検定を受けに行ってたからなのです♪

できたかなぁ・・・
できてないかなぁ・・・
実技は配点が分からないので不安なのです(;_;)

まぁやることはやったから
これでダメならしょうがないか☆


今回試験を受けに行って思ったのですが
資格試験(FPだけかな?)って意外に学生さん少ないですね

一昨日の会場では3割もいなかった気がします
写真つき証明書として学生書出してた人は周りにいなかったですし

逆に年配の方々が思ったより多かったですね^^
生涯学習ということでしょうか
本当にそんな大人になりたいと憧れてしまいます☆


さて
今後は簿記でもしてみようかな♪
4月から働く場所では簿記の知識はあったほうが良いと言われましたし^^
・・・FP落ちてたらFP再挑戦ですが;;


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2009年9月12日土曜日

FP 不動産

不動産に関することで^^


不動産について

   接道義務・・・幅員4m以上の道路に2m以上接してないといけない

   建ぺい率・・・行政指定の角地 → +10%
           防火地域内に耐火建築物 → +10%
           80%+防火地域に耐火建築 → +10%

   買換えの特例・・・・・・・・ 1月1日で所有10年超、居住10年超

   軽減税率・・・・・・・・・・・・1月1日で所有10年超 ← 6000万円以下14%

   3000万円特別控除・・・なし

   容積率・・・幅員12m未満のとき

              住居 → 幅員×4/10と数値の小さいほう

              事業 → 幅員×6/10と数値の小さいほう


とりあえずこんな感じで^^


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2009年9月10日木曜日

FP 相続財産評価

いまだに相続から抜け出せず・・・
財産の分割だけだと最初は思ってんですが
そんなワケありませんよね(^_^;)


相続財産の評価について

   上場株式・・・次のうちの最小価額で評価

             相続開始の日の最終価額
             相続開始の月の最終価額の月平均額
             相続開始の前月の最終価額の月平均額
             相続開始の前々月の最終価額の月平均額

   貸家建付地(土地と建物)
          =自用地評価額×(1-借地割×借家割×賃貸割合)

   貸宅地(土地だけ)
          =自用地評価額×(1-借地割)

   貸家(建物だけ)
          =固定資産税評価額×(1-借家割×賃貸割合)


小規模宅地特例

   特定居住用 ・・・・・・80% 240㎡ まで減額

   特定事業用 ・・・・・・80% 400㎡ まで減額

   その他の居住用・・・50% 200㎡ まで減額

   その他の事業用・・・50% 200㎡ まで減額


本当に法律はいろいろと複雑ですね(^ ^;)
難しいですね・・・


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2009年9月8日火曜日

FP 贈与

今日は贈与です☆


贈与について

   通常の贈与課税との選択で相続時精算課税制度が選択できる
   (ただし一度選択すると途中でやめることはできない)

   相続時精算課税制度・・・2500万円まで
                   65歳以上の親 → 20歳以上の子
                   税率20%

   相続精算(住宅取得用)・・・3500万円まで
                    65歳以上の親 → 子(年齢制限無し)
                    税率20%

   贈与税の基礎控除=110万円

   配偶者への居住用財産贈与・・・2000万円の控除

   年齢は1月1日時点で


最近は進行スピードが減少しておりますね;;
頑張らなくてはならんすな(>_<)


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2009年9月6日日曜日

FP 相続

今回は相続の分野で^^


届け出、申告について

   死亡の届け出・・・・・・・・・・7日以内

   相続の放棄・限定承認・・・3ヵ月以内

   所得税・消費税の申告・・・4ヵ月以内

   相続税の申告・・・・・・・・・・10ヵ月以内(相続を知った日の翌日から)


相続税について

   基礎控除=5000万円+1000万人×法定相続人数

   課税価格=相続財産+みなし-非課税-債務や葬式代
              +相続時精算課税制度贈与分(3年以内)

   課税価格-基礎控除>0 → 相続税がかかる

   課税対象となる死亡保険金=死亡保険金-500万円×法定相続人

   課税対象となる死亡退職金=死亡退職金-500万円×法定相続人


です^^
今度書くときは贈与に関してですね☆


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2009年9月5日土曜日

FP 所得税控除

所得税の第二段です^^


控除について

   確定申告が必要・・・雑損控除、医療費控除、寄付金控除
    (年末調整は不可)

   医療費控除=医療費-保険金-補填額-課税標準額×5%

   医療費・・・差し歯、薬、通院費は可
          健康診断費用は不可

   生命保険料控除・・・一般と個人年金それぞれ5万円まで

   扶養親族 → 特定扶養・・・16歳以上23歳以下
         → 老人扶養・・・70歳以上


青色特別控除額について

   簿記で賃借対照表・損益計算書・・・65万円

   賃借対照表・損益計算書はなし ・・・ 10万円
   

以上です^^

自分の中で覚えられてないところなので
早く覚えてしっかり使えるようにしないとですね☆

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FP 所得税

どうも
こんにちは^^

昨日のリスク管理に続いて
今日はタックスプランニングです☆


所得=収入-必要経費

   退職所得=(収入金額-控除額)×1/2

   一時所得=収入-必要経費-特別控除(50万円)

    雑所得 = (公的年金収入-公的年金控除額)
                    +(それ以外収入-それ以外必要経費)

損益通算について

   一次通算(経常)=利子+配当+不動産+事業+給与+雑

   一次通算(譲渡)=譲渡+一時

   二次通算=一次通算(経常)+一次通算(譲渡)

   三次通算=二次通算+山林+退職


とまぁこんな感じです^^

タックスプランニングは苦手なので
なんとかして克服していきたいものです(>_<)

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2009年9月4日金曜日

FP リスク管理の続き

追加することに決定です^^

物保険・・・・・・・・・車両保険

人保険・・・・・・・・・搭乗者傷害、自損事故

賠償責任保険・・・対人賠償、対物賠償


損害保険料控除→対象・・・・・傷害保険
          →対象外・・・自賠責保険、自動車保険


財形貯蓄に関して
   一般財形・・・目的指定なし

   住宅財形・・・差益に対して非課税、550万円まで

   年金財形・・・差益に対して非課税、550万円まで

これくらいあれば大丈夫でしょうか?
いくらやっても足りない気がしてしょうがない・・・;;

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FP リスク管理

今日の成果としまして
FP2級技能士検定のリスク管理の分野^^

生命保険に関して
   非課税・・・入院給付金、特定疾病保険金、リビングニーズ特定保険金

   特定疾病保険特約・・・3大疾病と診断か理由のいかんに関わらず死亡
                    →保険金が支払われる

   不慮の事故で死亡
     →特約で保険金・・・定期保険特約、災害割増特約、

                 傷害特約、特定疾病保険特約

特約の更新・・・主契約の保険料の払い込み満了日まで


損害保険に関して
   地震保険・・・・・・・単独契約はできない
              (火災保険の30~50%の範囲で付帯契約)

              保険金は時価、1組30万円までの家具が対象

   対人(対物)賠償・・・被害者が家族でない
                無免許や飲酒運転も支払われる


   自損事故保険・・・飲酒運転は支払われない

   無保険車傷害・・・被害者が死亡、または高度障害となった場合

   車両保険・・・・・・・衝突や盗難に支払われるが、パンクは対象外

   住宅総合保険・・・掛け捨て型

   価額協定特約・・・保険金額は「再調達価額」

   搭乗者傷害・・・・・日数払いか部位別担保払い
   ⇔ 人身傷害補償・・・過失割合にかかわらず

   個人賠償責任・・・日常生活で起きた偶発的な事故

こんな感じでどうでしょう?
損害保険が数が多くなりすぎて自分で若干引いてますが;;

とにかく今日の成果ということで^^
暗記♪暗記♪

初ブログがやってきました^^

どうもこんにちは☆

今日からブログを書いていくことにしました^^

基本的には資格など
自分が勉強していく過程で
進行状況や新しい発見を
日記という形で書いていこうと思います♪

なので
勉強の進み具合によっては
全くと言って良いほどブログが更新されない可能性もあるのですが
そこは緩くやっていきたいと思います^^

たまに覗きに来てもらえたりしたら嬉しいっすね☆

ではではこれからよろしくお願いします~ノシ